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ルワンダというと、1994年の大虐殺(50万~100万人の国民が犠牲になったジェノサイド=大量殺戮)の記憶も残る一方、最近ではICT(情報通信技術)産業で発展する「アフリカのシンガポール」というイメージも強いかもしれない。実際はまだまだ貧困層が多数派を占めるが、新型コロナ禍で人々の暮らしはどう変わったか。ルワンダに子連れ移住して5年の日本人女性が外国人として現地で暮らす傍ら、自身が経営する飲食店で働くルワンダ人との関わりを通してコロナ禍で見えてきたものとは。
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